おおむら・あまみ国際学生映画祭を行いました
2018年2月24,25日におおむら・あまみ国際学生映画祭を行いました。
私は実行委員会学生チームとして去年の9月から活動しており、プレ上映会の企画・運営やプログラムヘッド映像の制作などもやっていました。
Unity制作日記2(ボール・バーを動かす)
Unityで制作しているブロック崩しの進捗報告。
ボールとバーの動作を実装しました。
ちなみに2Dで制作しています。
ボールの動き
ブロック崩しのボールの動きは、バーと壁にぶつかったときに跳ね返るというものにしなければならない。まず、ボールに当たり判定と物理挙動を付けるために『Circle Collider 2D』と『Rigidbody2D』をボールに追加。
バーの方は当たり判定だけでいいので『Box Collider 2D』を追加。
これでボールとバーの間で当たり判定が行われる。
ボールは常に同じスピードで動き、跳ね返らないといけない。
なら、Rigidbody2DのGravityの値を0にして、スクリプトでボールに力を加えてやればいいのでは。
そう思ったのだが跳ね返らない・・・
なぜだ・・・
映画祭のプレ上映会を行いました
私が去年の9月頃から、学生実行委員として関わってきた『おおむら・あまみ国際学生映画祭』のプレ上映会を先日行ってきました。
おおむら・あまみ国際学生映画祭とは
長崎県の「おおむら」と鹿児島県の「あまみ」は、海に囲まれ、「異文化と関わる」歴史を展開してきました。この度は、映画の上映と映像制作のワークショッ プが両地をつなぎます。おおむらでは、次代を担う国内外 9 カ国の学生監督が集結し、映像を通して知り合い、感じ、考え、意見を交わす新たな学びの場として、「国 際・学生・映画祭」を開催します。小・中・高・大学生に、学びを楽しむシニア学生も参加。映像制作における協働体験、作品鑑賞、作り手と観客の交流を 通した相互の文化理解は、土地に新たな風を吹かせます。故郷の魅力を見つめ直し国内外に発信する手立てとして、あるいは多様な背景を持つ者同士がコミュニ ケートするための「窓」として、映像・映画というメディアは細やかな役割を果たしてくれるでしょう。
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